松本人志さんの子供に関するエピソードをまとめました。
あの松本人志とは思えない親バカっぷり満点のエピソードが微笑ましいです。
松本人志 親バカ伝説
◆子供が生まれる前から、男の子用・女の子用の衣類を買い揃えていた
松本人志さんの財力がなせる技ですね。
それにしても、性別が分かる前から子供用品を買い揃えるとは…
どんだけ楽しみやねん!(笑)
◆絵本を100冊くらいまとめ買い
これもお金持ちならではの行動でしょう。
幼少時に絵本を読んであげることは、知能の発達にも、また親と子供のスキンシップにもとっても宜しい事ではありますが…
100冊も買って読んであげる時間はあったのか心配です。
◆自分の誕生日会で子供自慢
宮迫博之さんが主催で開かれた松本さんの誕生日パーティー。
自分が手役であるにも関わらず、娘の自慢話ばかり披露。
いかに自分の娘がかわいいかを語る。
気持ちはわかります(笑)
自分が褒められるよりも子供が褒められる方が嬉しくなっちゃいますよね!
これは誰も損してないし、とっても微笑ましいエピソードではないでしょうか。
◆英才教育
セレブなインターナショナルスクールに通わせ英才教育。
幼少時からジャズやクラシックを聴かせ、時にはマイケルジャクソンや落語も。
また、森のくまさんを英語で聴かせるなど、英語教育を徹底している。
こういう英語教育があったからこそ、難関のインターナショナルスクールに通わせる事ができたんでしょうね。
ちなみに松本人志さんの子供が通っている学校は、木村拓哉さんの子供と同じ学校だそうですよ。
◆高価な革ジャンにゲロをかけられてもニコニコ
すぐ切れる印象の松本さんなので、これはびっくり!
ゲロをかけられても「ゲロゲロできまちたねぇ」とニコニコしていたそうですよ。
これが後輩芸人だったら、えらい目に合っていることでしょう(笑)
以上、松本人志さんの子供に関するデレデレエピソードのまとめでした。
親バカというほどでも無いかも知れませんね。
一般人には真似できないお金をかけた教育をしているだけです。
お金に余裕があるかないかではなく、それほどに子供に愛情を注ぐ姿勢にとても好感を持ちました。
これならお子さんもすくすく育つことでしょう。
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